2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

投稿雑学

上野動物園には園内を結ぶモノレールが走っている。 正式名称は、「上野懸垂線」という。 このモノレール、単に動物園内の遊戯施設、というわけではない。 実は、鉄道事業法に基づき、東京都交通局が運営する交通機関なのだ。 上野動物園東園駅から上野動物…

初めてのア○ム

去年は特に苦しかった1年であった。 なにしろ、1年間で仕事が5回ほど変わったのだ。 ま、これの詳しいことは追々話すとしよう。 金欠状態で、ア○ムから初めての借り入れをしてしまった。 ア○ムからは去年の10月に12万円を借りた。 当時は平和島で働き…

助けてください!

昨日、大学の後輩から電話がかかってきた。 出てみれば第一声が 「助けてください!」 切羽詰まった様子で助けを求めてきた。 一瞬、肝を冷やした。 何かと話を聞けば、パソコンがぶっ壊れてしまったそうだ。 ちょうど暇だったので、すぐに家まで行ってやる…

雑学解剖研究所よりお知らせとお願い

雑学解剖研究所 副所長のツッチーです。 当研究所は現在、インターネット上の仮想都市「アルファポリス」の 「雑学趣味大賞」に参加しております。 お陰さまで現在第11位にランキングさせて頂いております。 しかし、更なる上位を目指しまして、是非是非、…

至福のひととき

昨日今日と休みであった。 また明日から2日間仕事すれば、また2連休になる。 休みが多い。今度から月の半分が休みになるのだ! もうすでに曜日感覚がなくなってきた今日この頃。 休みの日にはよく家の近くの公園で、ぷらんぷらんしている。 この公園、山を…

かっけオバサン

かっけ それを初めて耳にしたのは、平和島で働いていたときの事だ。 以前にも書いたが、平和島のその職場には、面白い人たちが沢山いた。 そのうちの一人に、軽く50は超えているオバサンがいた。 このオバサン、人の話に無理やり割り込んできては、 アハハ…

新宿にて

昨日の午後、家で小説を読んだりエッセイを書いてたりプランプランしてたとき、HASSEYから誘われた! いま新宿にいるということなので、急いで身支度を整え家を出た。 このHASSEYというのは、昨夏に大分からはるばる上京してきた奴だ。バンドでデビューする…

選ぶ権利

僕らに選ぶ権利などない 僕がいたあの研修室には、常時20名以上の契約社員がいて、officeやらTCP/IPやらの勉強にいそしんでいる。その勉強中に講師から、 「○○さん、営業さんとの面談です」 とのお呼びがかかる。営業からは、なぜIT系に来たのか、とか、希…

投稿雑学

今日は仕事は休みだった。もはや僕の生活スタイルは、曜日など関係なくなる。少なくとも向こう3年は。 ラッキーなことに梅雨の晴れ間だったから、これ見よがしにと布団やらシーツやらを干しまくった。そして、イトーヨーカ堂までカップ麺や野菜ジュースと牛…

名ばかり副所長

僕は昨春から『雑学解剖研究所』の副所長に就いている。副所長と言っても名ばかりで、全て所長リオの独断と偏見により運営されている。僕には何の権限もない。ちなみにこのリオ、かなりの偏屈者だ(笑) 僕はこのサイトを偶然にも知ることとなった。 それは…

真っ直ぐな道より・・・

僕は某IT系企業で、2ヶ月間ほど、研修を受け、昨日から新宿近辺にある某百貨店のシステム監視オペレーション部に出向という成り行きになった。 そこには家一軒分が建つほど高価なサーバーがいくつもあり、百貨店が休業の元旦以外、24時間監視している。僕…

イトイ新聞

昨日の夕刊に糸井重里さんが運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事が載っていた。記事によれば、創刊して10周年を迎え、いまや一日に平均140万ものページビューがあるという。エッセイなどが毎日これだけ多くの人に閲覧されているとは、何とも羨ましい…

平和島にて

僕は以前、平和島まで通勤していた。平和島は大田区の東部に位置する、 埋め立ての人工島だ。羽田空港にもほど近い。 最寄駅は京浜急行の平和島か、東京モノレールの流通センターである。 モノレールの駅名通り、ここは各企業の物流センターや、トラックター…

ネタ探しの旅に出る

決めた。 僕はこれから生活の毎日を、エッセイのネタ探しの為に生きることにした。 街で見かけたもの 友人から聞いたもの 新聞で読んだもの テレビで見たもの ネットで知ったもの 今の仕事は文筆業とはかけ離れているけど、将来的になにかのネタに使えればラ…

冷や汗が出た

職場の自己紹介で僕は 「糸井重里さんの本が好きです」 と答えてしまった。迂闊に出た言葉だった。 実は、糸井さんの本は何一つ読んでいない・・・(笑) 職場の同僚、神尾さん(仮名)に 「糸井さんの好きな本は?」 と聞かれた。 僕は、僕の全身から、にじ…

闇に包まれて

授業合い間の休憩時間廊下を行き交う幾多の生徒窓越にささやく声興味で輝く眼光僕らの胸に突き刺さる 僕は高校時代に味わった僕のクラスに眼光が突き刺さる僕は絶えた僕は一人ではなかった他にも20名のクラスの仲間がいた僕らは耐え抜いた再びクラス全員揃…